休職期間6か月を終えるころ、
心療内科の主治医へ質問しました。
「私はこのまま復職できると思いますか?」
「できると思います。」
そう答えた先生に、体調を記録したメモを渡しました。
すると、先生の表情が変わりました。
頭痛、悪心、全身倦怠感、不眠、
なかでも希死念慮の強さに驚いたようでした。
「まだ治っていないんですね。」
頂いた休職期間延長の診断書を持って、
翌日の産業医面談で3か月の休職延長が決まりました。
産業医(精神科医)「人事異動だけでうつ病になるものなのか…?」
“人の辛さも分からないくせに…。”
初対面のこの日、担当の産業医は私の中で
「敵」になってしまったのです。笑
🌿今の私が思うこと
病院を受診しても、限られた時間の中で、
会っていない間の自分の様子を全部伝えるってなかなか難しいんですよね。
あの時のメモは、
私の状態を先生に正しく伝えてくれた、
大切な“もう一人の私”だったのかもしれません。
今でも伝えたいことが多い時は、
忘れないようにメモを書いて渡します。
当たり障りのない会話をして、
いつもの薬を貰って終わり、
ではなく、自分も積極的に治療に参加している納得感があるのです。
つづく。

