休職2年2か月目に入った頃、
初めての“復職可”と書かれた診断書を持って、会社に行きました。
そこで産業保健師さん・部長・副部長と面談。
リハビリ出勤というシステムがなかった当時の会社にどうにかお願いし、
復職前の2週間、朝の1時間だけ職場に通う“お試し出勤”を認めてもらいました。
面談の中で、部長が私のことを1年目の頃から評価してくれていたことを知りました。
「真面目過ぎるのよ」と苦笑いされましたが、
「周りも自分のことでいっぱいいっぱいだけど、
必要な時は“助けて”と言ったらいいんだよ。」
と教えてくれました。
復職先は休職直前の部署ではなく、
その前に所属していた部署に戻していただけることになりました。
🌿今の私が思うこと
いよいよ復職がリアルな話題となってきました。
”やっと復職できる。”
そんな嬉しさがある一方で、
“また体調を崩したらどうしよう。”
“本当に働けるのかな。”
という不安も消えませんでした。
復職はゴールではなく、新しいスタートだったのです。
つづく。
