退職から1か月後、アルバイト生活が始まりました。
体の負担を最小限にすることを優先したため、
1日7時間×週2日勤務という働き方でしたが、
学生時代以来の“アルバイト”はとても新鮮でした。
学生時代や会社員時代の同期たちは、
結婚したり、
仕事で活躍したり、
それぞれ前に進んでいる。
そんな姿を見るたびに、
自分だけが人生のレールを外れてしまったような気がしていました。
ですが、
社会とのつながりを保ちながら、十分に休む時間も確保できるこの働き方は、
当時の私にとって、ちょうどよいペースでした。
🌿今の私が思うこと
アルバイト生活は、時に、
“やりがいがない…。”
“私は何か学べているのだろうか…。”
と感じて落ち込む日もありました。
そんな時は、
“アルバイトの目的は、生活を整えて社会復帰するリハビリなんだ。
出勤するだけで合格なんだから!”
そんなふうに、自分で自分に合格を出しながら、
少しずつ社会との距離を縮めていきました。
つづく。
