心療内科に通い続けて思うこと

病気と暮らす

今日は、心療内科について思うことを書いてみようと思います。

私は、初めて“うつ病”と診断されてから、十数年心療内科に通っています。

少し前に、病院の待合室で隣に座っていた女性に声をかけられました。

「ここは長いですか?」

その不安そうな表情から、

私は「数年になりますかね。」と答えを濁しました。

話を聞いてみるとやはり、

「自分はいつまで心療内科に通い続けなければならないのか…。」

という不安について話されました。

私が正直に「10年以上通っています。」と答えていたら、

もしかすると、不安を強くしてしまったかもしれません。

通院を始めてから数年は、毎年日記の最初のページに

“今年こそ心療内科を卒業する!”

という目標を書いていました。

いつからか、目標は毎年

“今年こそダイエットを成功させる!”

となっています(笑)

今は“心療内科を卒業する”、ということを目標にすることはなくなりました。

もちろん、必要がなくなれば卒業するつもりです。

ただ、卒業することを“目標”にするのをやめたのです。

“ダイエットを成功させる”とは違って、

“心療内科を卒業する”って努力次第でどうにかなることではないと感じています。

それに対して“今年も達成できなかった”と心を落ち込ませてしまう、

そんなことで自分を責める必要はないと感じたのです。

うつ病は、風邪のように“治ったら終わり”という病気ではないのかもしれません。

調子の良い日もあれば、悪い日もある。

だから私は、‟卒業”を目指すよりも、

その時々の自分と上手に付き合っていけたらいいなと思っています。

心療内科に通い続けることは、恥ずかしいことでも、負けでもありません。

必要な時に頼れる場所がある。

今は、それだけで十分なんだと思っています。

焦らず、自分のペースで。

これからも心と付き合っていこうと思います。

まったねー🌿

寝太郎

20代でうつ病を発症。
現在はアラフォー。
「うつ病と一緒に暮らす毎日」をテーマにブログを書いています🌿

𝕏ではブログ更新のお知らせや、日々の出来事もゆるく発信しています🌿

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