産業医面談から2週間後の心療内科の定期通院日。
産業医から「復職リハビリを始めましょう」と言われたことを伝えると、
主治医は少し驚いた表情で、
「今の状態は、自主リハビリをするレベルじゃない。あり得ない。」
と言われました。
産業医とは全く違う言葉に、私は驚きました。
その言葉に、心から安心したのを覚えています。
これまで3か月単位だった診断書の休職期間は、半年に。
「診断書は半年とするけど、1年は休むと考えておいてください。」
先生が診断書を半年とした理由は、
「3か月としてしまうと、頭の中でカウントダウンしてしまうから。」
ということでした。
🌿今の私が思うこと
当時の私は、主治医と産業医、どちらの言葉を信じたらいいのか分からず、戸惑っていました。
同じ「復職」を考えていても、立場が違えば見方も違う。
だからこそ、治療については主治医とよく相談し、
自分が納得できる道を選ぶことも大切だと今は思います。
つづく。

