「難治性うつ」と言われて

あの日の日記

休職406日目。

心療内科の定期受診の際に、

「難治性のうつ病」

と言われました。

どのような経緯で主治医がそう判断したのかは覚えていませんが、

‟難治性”

という強い響きのある言葉に、

“治らないということ?”

という不安とともに、

“自分の気持ちの問題ではないのかも…”

という安心感を覚えました。

🌿今の私が思うこと

他にも持病がある私ですが、精神疾患だけは、

人に話すことへの抵抗がありました。

“甘えだと思われるんじゃないか。”

“気持ちの問題だと思われるんじゃないか。”

そんな思いがあったからこそ、誰かに話すよりも、

自分の中に閉じ込めてしまうことが多かったように思います。

そんな周りの目を、実は一番気にしていたのは自分自身だったのかもしれません。

“難治性”という言葉を聞いた日は、とても不安でした。

でも、今振り返ると、“治らない”という意味ではなく、

“治療に時間がかかる”という現実を受け止めるきっかけだったように思います。

焦らず、自分のペースで付き合っていくことも大切なのだと、少しずつ学んでいきました。

つづく。

寝太郎

20代でうつ病を発症。
現在はアラフォー。
「うつ病と一緒に暮らす毎日」をテーマにブログを書いています🌿

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